【河合塾】東北大合格目指して!浪人編・大学編

東北大学の学生です。
浪人期の記録や大学の日常を書いています。

大学生活!

お久しぶりです。三ヶ月ぶりですね。


大学生になってみて、感じることは少し思っていた大学生活とは違うなーってことです。


まず一年生の前期はコマ数が多い!

浪人期の時間割りと変わらないくらいです。


少し前にあった中間試験でさえ、物理にてんやわんやだったので、もうすぐくる期末が心配です。


レポートもたくさんあります。

いまも四つくらい抱えています😵

一つ一つはそんなに時間はかからないので計画的にやっていかなきゃですね。


二つほどマイナス面を書いてきましたが、浪人期から比べたら格段に充実した生活を遅れています。友達もたくさんできるしサークルも楽しいです。


このブログを見ている方は浪人生が多いかと思いますが、浪人を乗り越えれば明るい大学生活が待ってます。夏までの基礎固め頑張ってくださいね!大学生になってみれば浪人の記憶はほんのわずかになりますよ!




これからはゆるく大学生活の話を更新していこうかと思います。

コメントも受け付けてるので何かありましたらどの記事でも構わないので、コメントつけてみてくださいね。

本紹介!(第一回)

ひとつ前の記事に書いたように、本紹介です。


第一回は特にお気に入りの


『ブルータワー』石田衣良


です。


石田さんには珍しいSF物です。


現実世界では末期の脳腫瘍患者の男性。時々襲ってくる猛烈な頭痛のあとに二百年後へタイムスリップします。


その世界では殺人ウイルスが蔓延していて、外に人は住めず、いくつかの塔をたててそのなかで生活しています。上にいくほど生活水準が高いです。


タイムスリップに気づいた男性は、その殺人ウイルスの対抗薬を作るべく、奮闘します。


特に面白かったのは、タイムスリップした世界での男性の活躍です。二百年後の世界ではかなり高貴な身分であることをうまく利用して、もっと低い階層の人たちとの協調を目指します。


その中で、いろんな戦闘シーンもありますよ。

現実世界で死んでしまう前に、タイムスリップ後の世界を変えられるか…


ぜひ読んでみてくださいね。


僕はこの本を九月頃に読んだのですが、非現実的なスケールの大きさにはまってしまいました。

おすすめです( ノ^ω^)ノ





第一回はこんな感じです。


次はいつになるでしょうか…

さらば浪人生活

おはようございます。


またお久しぶりな更新になります。

一応のんびり更新はしていこうかと思うのでお付き合いくださいねー。


ブログを書くのも僕のなかではコミュニケーション力養成の一貫なのです。ブログに書く内容は、少なからず自分のなかでまとめられるから、その後の話題にしやすいんです。


読んでる方の反応もあると楽しくなるのでコメントはお気軽にどうぞ。

認証式なので、すぐには反映されませんが。



さて、今日は3月30日で、浪人生という身分もあと二日で終わります。

長かったなー。


最初に河合塾に入った頃は、早く塾生証と出席カードを財布から捨てたくて捨てたくて😁


浪人生は社会的に中途半端な身分ですからねー。

浪人生はたぶん取材とかで「学生です。」って言った後の「大学生ですか?」質問に対して口ごもっちゃうはず( ^ω^ )


まあ、きつい一年だったけど有意義な一年だった😊



あと、つらつらと日記を書く以外になにか始めたいと思ったので、本紹介をしたいと思います。長続きするかわかりませんが。


浪人生活前半戦に読んだ本の紹介が主です。

表紙を撮ったり、内容を事細かに書くのは著作権法違反らしいのでそれは避けますね。



長くなったので、次の記事へ!